自然豊かな吉井川のふもと、岡山県備前市の養蜂場です。
国産にこだわり、国産純粋蜂蜜として皆様にお届けすることを創業以来、守ってきました。
自然豊かな吉井川のふもとの備前地方で、1957年、吉村養蜂場が誕生しました。
吉村養蜂場は本当に美味しいはちみつを出来るだけお安く皆様にお届けしたい・・・
創業者の志を継承し、日々、安心・安全を心掛け、そして養蜂技術の向上にも努めながら
最高品位のはちみつをお届けしています。
吉村養蜂場の概要
- 名称:株式会社吉村養蜂場
- 所在地:〒705-0021 岡山県備前市西片上2035-8
TEL:0869-93-4808 FAX0869-93-4809
E-mail info@yoshimura‐bee.com
適格請求書発行事業者:T3260001028144
- 創業:1957年(昭和32年)
- 代表者名:代表取締役 吉村 信明
- 事業内容:蜂蜜の生産販売、関連食品の製造販売
- 取引先:ANAクラウンプラザホテル岡山、パティスリーノア
吉村養蜂場の沿革
- 昭和32年:吉村信映が養蜂業と自動車整備会社社員を兼業で始める。
- 同年:蜂群数が100箱を超え、養蜂を本格的に始める。
- 昭和33年:信映が自動車整備会社へ勤務していたため、自動車整備の技術を基にハチミツの分離機用モーターの試作品を完成させる。
- 昭和36年:徳島県へ夏の転飼を始める。
- 昭和37年:高知県へ冬の転飼を始める。
- 昭和38年:日本養蜂界で初めて、分離機用モーターの量産を始める。→全国に広まる。
- 昭和45年:香川県へ秋の転飼を始める。
- 昭和55年:信映が旭東養蜂組合の会長に就任。
- 平成7年:信明(信映三男)が備前市の認定農業者になる。
- 平成8年:信明が加工場を建てる。
- 平成9年:加工場で、ゆず、しょうが、かりん蜂蜜漬け、プロポリス、ローヤルゼリーの量産を始める。
- 平成19年:信映が岡山県養蜂組合連合会の会長に選出される。
- 平成22年2月26日:岡山県知事賞受賞(信映)
(長年にわたる養蜂業への功労がたたえられました)
- 平成27年:株式会社吉村養蜂場設立、信明が社長となる。
交通アクセス
- 事務所に直接来られる場合は、お電話にてご連絡ください。
お問い合わせ:0869-93-4808
SDGs宣言
当社は、SDGsの達成に向けて、後述の取組を含む社内外に好循環を生み出す取組を推進し、
PDCA(計画 実行 評価 改善)サイクルに沿った継続的な取組およびその改善を、ここに宣言します。